埋もれ木図書館

おススメの漫画・本・ゲームもろもろの紹介をします。

ブック

「乙女ゲームの破滅グラフしかない悪役令嬢に転生してしまった…」(原作山口悟)

※ネタバレ注意 (本日紹介する小説) 「乙女ゲームの破滅グラフしかない悪役令嬢に転生してしまった…」(原作山口悟) ライトノベルですが、久しぶりの小説紹介。 出版社を載せていないのは、小説投稿サイト『小説家になろう』(巷では『なろう』と言われて…

「あのころはフリードリヒがいた」(ハンス・ペーター・リヒター著 岩波少年文庫)~再読~

※ネタバレ注意(今日の注意書きはちょっと長い) 基本ネタバレが入っているので、未読の人を想定してブログを書いていますが、 ~再読~とあるように、今回に限ってはむしろ昔一度読んだ人向けに書いています。 内容すべてを丸暗記している人にとっては、今…

「任侠病院」(今野敏著 中公文庫)~任侠シリーズ第二弾~

※ネタバレ注意 (本日紹介する小説) 「任侠病院」(今野敏著 中公文庫)~任侠シリーズ第二弾~ 前作紹介はこちら→任侠シリーズ第一弾 次回作の紹介はこちら→任侠シリーズ第三弾 (映画化された任侠シリーズ) 今現在本屋で売られている文庫「任侠学園」は…

「任侠病院」(今野敏著 中公文庫)~任侠シリーズ第三弾~

(まず初めに) 昨日・一昨日と体調不良のため、紹介はお休みしていましたが、当ブログへの訪問・スター等本当にありがとうございました。 涙が出るほど嬉しかったです。 ※ネタバレ注意 (本日紹介する小説) 「任侠病院」(今野敏著 中公文庫) 任侠シリー…

「任侠書房」(今野敏著 中公文庫)~任侠シリーズの第一弾~

※ネタバレ注意 (本日紹介する小説) 「任侠書房」(今村敏著 中公文庫) 2019年9月27日に映画化された「任侠学園」のシリーズ第一弾。 ガッカリメイク(@トクサツガガガ)が常々嫌だと言っていますが、実は「任侠シリーズ」自体知らなかったので、…

「アンゴウ」(坂口安吾著)~秋の夜長にミステリー⑧~

※ネタバレ注意 (本日紹介する小説) 「アンゴウ」(坂口安吾著) 安吾じゃないよ、アンゴウだよ。 3日連続の安吾。読者もお腹いっぱいじゃないかと思われますが、これはおススメしたいので紹介しました。 安定・最強の青空文庫でご覧になれます。 (致命的…

「不連続殺人事件」(坂口安吾著)~秋の夜長にミステリー⑦~

※ネタバレ注意 推理では致命的なネタバレ「犯人はヤス」は行いませんので、ご安心ください。 「ミステリと言う勿れ」以来のミステリーです。 前にも書きましたが、推理モノは大して詳しくはないけれど、好きです。 (本日紹介する小説) 「不連続殺人事件」…

「夜長姫と耳男」(坂口安吾著)~好きなものは…~

今日は久しぶりに小説の紹介をします。 グロい話が苦手な方はバックオーライでお願いします。 そしてネタバレ注意です。 (本日紹介する小説) 「夜長姫と耳男」(坂口安吾著) あえて出版社を掲載しなかったのは、青空文庫で読めるからです。 ネット環境さ…

「アルティストは花を踏まない」(小日向まるこ著 ビックコミックススペシャル)やがて迎える悲劇の前に~私の本棚⑩~

※ネタバレ注意 (本日紹介する漫画) 「アルティストは花を踏まない」(小日向まるこ著 ビックコミックススペシャル) (漫画の紹介) 第二次世界大戦前のフランスを舞台にした、少年少女の物語。 物語の中心となる少年モモには、秘密があって…。 ※この先の…

私の本棚⑤「鹿の王 水底の橋」(上橋菜穂子著 KADOKAWA)

※ネタバレ注意 自己責任でお願いします。 私の本棚⑤「鹿の王 水底の橋」(上橋菜穂子著 KADOKAWA) 「鹿の王」の続編です。 ホッサルとミラルの物語。 「鹿の王」の主人公ヴァンが全く出てこないので、彼のその後が知りたい人は完全に肩透かしを喰ら…

漫画化もされた山本周五郎の世界「ちいさこべ」(山本周五郎著 新潮文庫)

以前 美しき“萌え”の世界「菊千代抄」 でも書きましたが、山本周五郎の著作で胸キュンものが多いです。 その中で外せないのが今日おススメする「ちいさこべ」(新潮文庫)です。 有名な著作なので、既に知っている方も多いかと思います。 おススメポイントは…

たとえ明日世界が滅ぶとも私は今日、木を植える「70歳のたしなみ」(坂東眞理子著 小学館)

「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える。」 ルターの名言(所説あるようですが)です。 今回おススメする本を一言で説明すると「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える。」ではありませんが、70歳を迎えて…

女探偵葉村晶シリーズ(若竹七海著)

正直そんなに詳しくはないけれど好きなジャンルの一つに「推理小説」がありまして、そのなかでおススメなのが、女探偵葉村晶シリーズです(若竹七海著)。 女探偵葉村晶シリーズ プレゼント(文春文庫) 依頼人は死んだ(文春文庫) 悪いうさぎ(文春文庫) …

美しき“萌え”の世界「菊千代抄」(山本周五郎著 新潮文庫「あんちゃん」に収録)

山本周五郎先生の作品は、胸キュンものが多いです。 少女漫画ならぬ少女小説を読んだ気持ちになります。 今まで読んだ山本周五郎作品で一番胸キュンだった“萌え”小説が、今日おススメする短編小説「菊千代抄」です(新潮文庫「あんちゃん」に収録)。 おスス…

結局タイトルが全て「読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術」(田中泰延著 ダイヤモンド社)

サイト・ブログ・Twitter・インスタグラムなどを公表した人間は、一度は自分の作った記事がバズりたいと野望を抱きます。 かくいう私もその一人であります。 機会があればいつだってバズってくれと願いつつ、バズった時のインタビュー回答問答など(おそらく…

やっぱり頑張って欲しいから「バッタを倒しにアフリカへ」(前野ウルド浩太郎著)

本日紹介するのは、「バッタを倒しにアフリカへ」(前野ウルド浩太郎著 光文社新書)、サバクトビバッタの研究者によるモーリタニアでの滞在記です。 おススメポイントは、 ・とても読みやすい(気負わず、一気に読める) ・出てくる登場人物がとても魅力的…

大人こそ塗り絵~大人の塗り絵本~

その存在こそ知っていましたが、社会人になってから全く触れていなかった世界でもある塗り絵本。 今日の記事は私がおススメする本ではなく、無趣味な私が勧められた絵本です。 自律神経のケアにも良いそうですが、自分をマウスに実験をしていないので真偽の…

こういう生き方もある「年収90万円でハッピーライフ」(大原扁理著 ちくま文庫)

2019年の流行語になりそうな時事ワード、金融庁の「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書」が発表した報告書で物議を呼んだ老後2,000万円問題ですが、皆様どのようにお考えでしょうか。 直接その問題に触れている訳ではないですが、暮らしとお…

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