埋もれ木図書館

おススメの漫画・本・ゲームもろもろの紹介をします。

ブック

「そして、バトンは渡された」(瀬尾まいこ著 文春文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「そして、バトンは渡された」(瀬尾まいこ著 文春文庫) (作品紹介) 大人の都合で何度か親が変わるも、親たちから一心に愛情を受けた主人公優子。 そんな彼女の、自身の結婚までを描いた物語。 (感想) 2019年本屋…

「青列車の秘密」(アガサ・クリスティー著 ハヤカワ文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「青列車の秘密」(アガサ・クリスティー著 ハヤカワ文庫) (作品紹介) 走行中の豪華列車<ブルートレイン>内で起きた強盗殺人。 名探偵ポアロがその謎に迫る。 (感想) どこかで読んだような事件だなあと思われた方は…

「「自分だけの答え」が見つかる13歳からのアート思考」(末永幸歩著 ダイヤモンド社)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「「自分だけの答え」が見つかる13歳からのアート思考」(末永幸歩著 ダイヤモンド社) 「」で見え難くなっていてすみません。 (作品紹介) 筆者がこれまで中高生に行ってきた、「アート思考」の授業を本用にバージョン…

「50歳からのむなしさの心理学」(榎本博明著 朝日新書)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「50歳からのむなしさの心理学」(榎本博明著 朝日新書) (作品紹介) 人生100年時代。半ばといえば50代。 人生の半ば過ぎに感じる「むなしさ」について、心理学博士である筆者が「むなしさ」について考えるヒント…

「ビッグ4」(アガサ・クリスティー著 ハヤカワ文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「ビッグ4」(アガサ・クリスティー著 ハヤカワ文庫) (作品紹介) 1年半ぶりのヘイスティングズのイギリス訪問。 そして、旧友であるポアロとの再会。 しかしその時から、国際犯罪組織ビッグ4との対決が始まっていた……

「咳をしても一人と一匹」(群ようこ著 角川書店)

※ネタバレ注意 (本日紹介するエッセイ) 「咳をしても一人と一匹」(群ようこ著 角川書店) (作品紹介) 作者群ようこ先生の、「しい」ちゃんとの日常を綴ったエッセイ (感想) 自分で選んだのではなく、勧められて読んだエッセイ。 折角なので、他の人に…

「五匹の子豚」(アガサ・クリスティー著 ハヤカワ文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「五匹の子豚」(アガサ・クリスティー著 ハヤカワ文庫) (作品紹介) 母は、無実だった。 16年前に起きた高名画家の殺人事件。 容疑者は画家の妻。しかし母は無実だったと生前に送られた手紙から知った娘は自身の未来…

「メソポタミアの殺人」(アガサ・クリスティー著 ハヤカワ文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「メソポタミアの殺人」(アガサ・クリスティー著 ハヤカワ文庫) (作品紹介) 考古学者と再婚したルイーズの元に死んだはずの元夫から脅迫状が舞い込んだ。 名探偵ポアロが、ルイーズの過去からの悪夢の正体、そして遺跡…

「アクロイド殺し」(アガサ・クリスティー著 早川書房)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「アクロイド殺し」(アガサ・クリスティー著 早川書房) (作品紹介) 村の名士アクロイド氏が何者かに殺害された。 一年前に引退し、カボチャの栽培に精を出していたポアロが、探偵として返り咲き、再び謎を解く (感想…

「ゴルフ場殺人事件」(アガサ・クリスティー著 早川書房)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「ゴルフ場殺人事件」(アガサ・クリスティー著 早川書房) (作品紹介) 探偵ポアロの元に来た、ポール・ルノー氏からの依頼状。 その依頼を受けて、早速ポール・ルノー氏の元へ出かけるが、到着した日の朝に既に彼は殺さ…

「スタイルズ荘の怪事件」(アガサ・クリスティー著 早川書房)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「スタイルズ荘の怪事件」(アガサ・クリスティー著 早川書房) (作品紹介) 記念すべきアガサ・クリスティーの初探偵小説。 名探偵ポアロの初登場作品。 (感想) 一人アガサ・クリスティー祭り(正確にはポアロ祭り)を…

「天才の考え方 藤井聡太とは何者か?」(加藤一二三 渡辺明 中央公論新社)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「天才の考え方 藤井聡太とは何者か?」(加藤一二三 渡辺明 中央公論新社) (作品紹介) 将棋界では著名なお二人、加藤一二三氏と渡辺明氏の将棋での思考法とお二人の対談が載った一冊。 (感想) 令和2年8月現在、時…

「ポアロ登場」(アガサ・クリスティー 真崎義博訳 早川書房)

※ネタバレ注意 (本日紹介するミステリー小説) 「ポアロ登場」(アガサ・クリスティー 真崎義博訳 早川書房) (作品紹介) 言わずも知れた名探偵ポワロの、初登場短編集。 本当の初登場は「スタイルズ荘の怪事件」ではありますが。 (感想) 今年はアガサ…

「向日葵の咲かない夏」(道尾秀介著 新潮文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する小説) 「向日葵の咲かない夏」(道尾秀介著 新潮文庫) (作品紹介) 夏休みを迎える終業式の日。僕は先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。 そこで目にしたものは、級友の死。 しかし、再度訪れると何故か彼の死体は消え…

「さがしもの」(角田光代著 新潮文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する小説) 「さがしもの」(角田光代著 新潮文庫) (作品紹介) 「この本が、世界に存在することに」が改題されて出版。 本にまつわる短編小説集(オムニバスではありません)。 (感想) 「本の物語」とカバー裏表紙の説明にあり…

「青春を山に賭けて」(植村直己著 文春文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「青春を山に賭けて」(植村直己著 文春文庫) (作品紹介) 日本が世界に誇る冒険家植村直己の青春回想録。 (感想) 著者の植村直己氏は管理人がその名前を知った時には既に消息不明となっており、小学生時代、子ども向…

「夏の庭-The Friends-」(湯本香樹実著 新潮文庫)

※ネタバレ注意 (本日おススメする本) 「夏の庭-The Friends-」(湯本香樹実著 新潮文庫) (作品紹介) 仲良しトリオの一人、山下の祖母の葬儀をキッカケに「人の死」の瞬間を見ようと一人の老人を観察することに決めた主人公たち。 一人の老人を「観察」…

「下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち」(内田樹著 講談社文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち」(内田樹著 講談社文庫) (作品紹介) 2005年にビジネスカフェジャパンが主催したトップマネジメント・カフェにおける講演がベースとなった著作。 講演がベースとな…

「八甲田山死の彷徨」(浅田次郎著 新潮文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「八甲田山死の彷徨」(浅田次郎著 新潮文庫) (作品紹介) 八甲田山遭難事件を元に描かれた、浅田次郎氏の大ベストセラー小説 (感想) 当ブログでもたびたび取り上げているカレー沢薫先生がこの作品を元に作られた映画…

「サキの忘れ物」(津村記久子著 新潮社)

※ネタバレ注意 (本日おススメする本) 「サキの忘れ物」(津村記久子著 新潮社) (作品紹介) 津村記久子先生の最新刊 連作でない、読み切り短編が9編 (感想) 一つ一つの短編の長さはまちまちですが、連作でないのでどこから読んでも、いつ読んでもオッ…

「ブスの本懐」(カレー沢薫著 太田出版)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「ブスの本懐」(カレー沢薫著 太田出版) (作品紹介) あらゆる意味で「ブス」について語られたエッセイ (感想) 鍵付き日記にでも書いとけよレベルの感想を言うなら、「ようやく読めた」であります。 読むのに精神力と…

「花の命はノーフューチャー」(ブレイディみかこ著 ちくま文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介するエッセイ) 「花の命はノーフューチャー」(ブレイディみかこ著 ちくま文庫) (作品紹介) ブレイディみかこ先生のデビュー作 (感想) 管理人が読んだ順序としては 「ぼくはイエローで…」→「ワイルドサイドをほっつき歩け」→…

「ワイルドサイドをほっつき歩け」(ブレイディみかこ著 筑摩書房)

※ネタバレ注意 (本日紹介するエッセイ) 「ワイルドサイドをほっつき歩け」(ブレイディみかこ著 筑摩書房) (作品紹介) 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」で一世を風靡したブレイディみかこ先生の最新作。 テーマはなんと、「おっさん」だ…

「自分の中に毒を持て」<新装版>(岡本太郎著 青春文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「自分の中に毒を持て」<新装版>(岡本太郎著 青春文庫) (作品紹介) 「芸術は爆発だ」で有名な(若い人だと?かもしれない。ググってみてください)岡本太郎氏による人生哲学。 (感想) 内容は全4章からなります。 …

「大河の一滴」(五木寛之著 幻冬舎文庫)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「大河の一滴」(五木寛之著 幻冬舎文庫) (作品紹介) 初出が1998年。今から22年前に出版された五木寛之氏による人生論。 (感想) 大事な事なのでもう一度書くと、初出が1998年。 今から22年前に出版された…

「ファクトフルネス」(ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド著 上杉周作、関美和訳 日経BP社)

※ネタバレ注意 (本日おススメする本) 「ファクトフルネス」(ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド著 上杉周作、関美和訳 日経BP社) (作品紹介) 13問からなるチンパンジー・クイズ(人間がチンパンジーの正答率…

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(ブレイディみかこ著 新潮社)

※ネタバレ注意 (このサイトについて) 本日で、なんと300記事を迎えました! キリ番を喜ぶのは、90年代のインターネット世代の名残なんでしょうねえ、おそらく。 (本日おススメするエッセイ) 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(ブレ…

「試験でも仕事でも大成功! 世界に一つだけの勉強法」(坪田信貴著 PHP文庫)

※ネタバレ注意 (どうでもいい管理人の近況) 今日ようやく本ブログを支えてくれた相棒ことマイパソコンがサポートセンターから帰還。 おかえり! 一昨日からスマホ用のキーボードを使用していましたが、やっぱりパソコンのキーボードは打ちやすいです。 し…

「あやうく一生懸命生きるところだった」(ハ・ワン著 岡崎暢子訳 ダイヤモンド社)

※ネタバレ注意 (本日紹介するエッセイ) 「あやうく一生懸命生きるところだった」(ハ・ワン著 岡崎暢子訳 ダイヤモンド社) (作品紹介) 「こんなに一生懸命生きているのに、自分の人生はなんでこうも冴えないんだ」と、やりきれない気持ちが限界に達し、…

「父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」(ヤニス・バルファキス著 関美和訳 ダイヤモンド社)

※ネタバレ注意 (本日紹介する本) 「父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」(ヤニス・バルファキス著 関美和訳 ダイヤモンド社) (作品紹介) 2015年のギリシャの経済危機時に財務大臣を務めた作者が10代の娘に向…

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