埋もれ木図書館

おススメの漫画・本・ゲームもろもろの紹介をします。

新作待っています 小森羊仔の世界※多少のネタバレ入ります

今回おススメするのは、漫画家小森羊仔先生の作品です。

全てマーガレットコミックスで、

①「シリウスと繭」(全2巻)

②「青い鱗と砂の街」(全2巻)

③「木陰くんは魔女。」(全3巻)

 

絵柄が少女漫画というよりも、児童文学とか絵本に近いです。

目がデカくて八頭身のヒーローじゃないと「萌え」ないわーという方はバックオーライでお願いします。

 

ここから各作品のネタバレが入りますので、ご注意ください。

 

①「シリウスと繭」

男女3人の三角関係物語。友達と同じ人を好きになったというある意味王道ストーリー。でも2巻完結なので、ドロドロ展開もあっさり終わります。

ヒーローのハルも、友人のメグも自分に対して誠実なので、展開にドキドキしつつも、後味は悪くないです。

主人公繭子がモテモテ無双なので、そこを受け入れられるかどうかが分かれ目です。

 

②「青い鱗と砂の街」

家出した奔放な母親の故郷に、母の手がかりを追って父と共に越してきた主人公時子の物語。父と共に新しい生活を送るまでの物語なので、少女漫画というよりもはや児童文学。老若男女問わず小森羊仔の世界観を味わうには最適かもしれません。

小学生が中心なので、「シリウスと繭」のような恋愛展開を期待すると肩透かしを喰らいます。

 

③「木陰くんは魔女。」

これは話のネタバレすると面白さが半減どころでなく減ってしまうので、上記の漫画を読んで、もっと読みたいと思ったら試してみてください。

ネタバレしない程度のネタバレですと、魔法ファンタジー要素がかなり強い少女漫画です。

少女漫画に魔法ファンタジーは要らない人はバックオーライでお願いします。

主人公夢子の性格がアレなんで、読んでいて受け入れられるかどうかが分かれ目です。

上記2つの漫画とノリが違うんでちょっとビックリします。

 

少女漫画世界を浸りたいなら、「シリウスと繭」から、

全年齢的な漫画なら「青い鱗と砂の街」からどうぞ。

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