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「ねこ・ねこ・幻想曲」(高田エミ著)~初めての猫マンガ~懐かしの「集英社りぼん」④

「りぼん」の猫マンガといえば、これ!

よくよく考えてみたら、私が初めて読んだ「猫マンガ」です。

(「綿の国星」はもっとずっと後だった)

「ねこ・ねこ・幻想曲」。

黒猫のだけど名前が「シロ」がお月様にお願いして人間の女の子に扮し、周りの人々を引っ掻き回すファンタジー要素強めのどたばた猫マンガです。

引っ掻き回すと書きましたが、勿論主人公のシロは善意でやっていますし、だからこそのギャグなので嫌みなく面白いです。

ギャグもありますが、実は物語や登場人物の設定は意外と重いです。

主人公のシロも、ミカン箱に入れられて川に流されていた(ここにも海よりも深い訳アリ)のを飼い主の里子に助けられたので、人、いえ猫に歴史ありです。

 

物語は、「シロ」編とシロの娘の「ルル」編があります。

私は主に「シロ」編を読んでいたので「ルル」編はあまり詳しくないのですが、「シロ」や「サスケ」が大人の人間に変身したらどんな姿だったのか、実は見たかったです(確か漫画を読んだ記憶ではシロの変身能力は、子供の時の力だと子供たちに教えてたし、私自身大人になったシーンを確認したことがなかったので)。

「シロ」と異なり、ちゃんと両親も兄弟も生きている「ルル」ですが、飼い主の女の子はお母さんがすでに鬼籍に入っていたりと、やはり一筋縄ではいかない設定。

 

それでも「りぼん」の「猫マンガ」といったら、これです!

 

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