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「ミステリと言う勿れ」 月刊フラワーズ11月号ネタバレ感想 

月刊フラワーズ11月号のネタバレ感想になります。

 今までは情報公開のみに徹していましたが、雑誌の情報まで知りたい人は

・雑誌を読んで、他の人の感想も読みたい(共感したい)

・5巻から先の話はどうなったのか探りをいれたい(それで読むかどうか決める)

に分かれていると管理人は勝手に分析。

久能整からツッコミの入りそうな分析ですが、とりあえずその前提で5巻までの情報やネタバレがガンガン入ります。まっさらな状態で読みたい方は、バックオーライでお願いします。

それでも犯人の名前の公開は避けます。

 

月刊フラワーズ11月号、公式サイトでも公開されていましたが雑誌の表紙はイチョウの葉にまみれた久能整です。ぎんなんの実は地面に落ちると強烈な臭いを発するので、彼が横たわっているそばにあるであろうイチョウの木が雄の木であることを願うばかりです。フラワーズ11月号は久能整押しであることがひしひしと伝わります。

どうでもいい話だけれど、久能整はスタイル良いですね。青のコートも彼に似合っています。

閑話休題。話が逸れました。

それでは「ミステリと言う勿れ」本編のネタバレ感想入ります。

「ミステリと言う勿れ」連載表紙絵は、どこかの水族館?内のフードコートの一室でしょうか?の机に座る久能整。月刊フラワーズの公式サイトにも掲載されています。ちなみに本編とは全く関係ありません。

 

(冒頭)

我らが主人公久能整がストレートパーマにチャレンジするくだりがあって笑いました。しかもカラーページで!

一体彼はどんなイメージで、ストレートパーマに夢を抱いたのだろう。ここら辺はいつもの冷静沈着な安楽椅子探偵ではなく年相応の男の子で、個人的にはすごく新鮮でした。消極的な態度は相変わらずでしたが。

ちなみにそれ、行きつけの美容院(1巻参照)に相談するのが一番確実で手っ取り早いです。

実は、ストレートになるとその分髪が長くなるから(本人的に)失敗したと思い込んだだけで、もっと髪が短ければ絶対確実美青年になると思う(彼、目鼻立ちはかなり整っているから)。

ただ、同時に久能整としての個性が無くなるから、お前誰状態になると思うけど。

イメチェンやるなら連載前にやらなきゃ。( ゚Д゚)

 

(本編)

てっきり今回冬休み期間を利用してライカと一緒に水族館にでも繰り出すかと思ったんですが、そうではありませんでしたね。池本刑事や我路(ガロ)くんよりも何だかすっかりレギュラーと化したライカ嬢。

 公式サイトの予告でも久能整がライカ嬢とどこかに繰り出すと書いてあったので、そこまでは想定内でした。整とライカがあちこち出かけた時の会話で、整がなぜライカに導かれたのか判明します。ライカ自身、最初から整に狙いを定めていたわけでなく、「ばちあたり夜話」に出てきた元刑事の牛田さんの方がライカのメッセージに先に気が付いていたという点はすごく納得。個人的に「ばちあたり夜話」は好きだったので(詳細は「ミステリと言う勿れ」4巻)。 

そして二人の年始のお出かけに、いよいよミステリーが発生します。

今回は1話完結ミステリーです。

ちなみに今回の謎、別の漫画で似たような話を読んだことがあったので、一番のオチはわりとすぐに予想でき、そしてそれが正解でした。

犯人はヤス」を避けるため、これ以上は雑誌を読んでくださいとしか言いようがないですが、読めば後味すっきりします。

来月も連載があるようなので、楽しみです。

 

(本編に関係ない追記)

特別企画として、田村由美先生の「漫画教室」開催レポートが掲載されていました。

漫画に限らず何かを創作する人は必見の内容。

「BASARA」完結後に悩んでいた時期の話は涙を誘います(´;ω;`)。

ちなみに11月号の「初恋の世界」(西炯子著)でも才能についての見解が出ていて、そちらも必見です。

長年第一線で活躍された先生方の言葉は重く深く、身に沁みます。

田村先生が35年漫画家を続けているのは凄いことだと私は思います。

 

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