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「6日しかない一週間」(岩本ナオ著 古今東西しごと集に収録)

※ネタバレ注意

 

(本日おススメする漫画)

「6日しかない一週間」(岩本ナオ著 古今東西しごと集に収録)

 

(どんな話?)

28ページのショートストーリーなので、ちょっと書くとすぐネタバレになってしまいますが、とある高校の野球部の物語です。時期はちょうど甲子園予選が繰り広げられている夏です。

ちなみに野球漫画ではありません。個人的には球漫甲子園も大好物ですが。高校時代の甘酸っぱい青春恋愛ストーリーです。

 

(ここが、おススメ!)

最近読んだ岩本ナオ先生の現代恋愛モノの中では、これが一番のお気に入りです。

とにかく、ヒロインが可愛い。思わず恋の応援をしたくなります。

モーニングに掲載されていただけあって、男子高校生達に一人も美形がいないのは、ある意味非常にリアルです。

野球部の物語だから、当然主人公の鉄太郎はボウズです。ここもリアルを追求しています。個性的な髪型でも、パツキンでもありません。野球部のピッチャーだけあってガタイはいいけれど、美形じゃないし。

大事なことなので、二度書きました。

少女漫画だと普通にモブ役になりそうです。

 

この漫画のタイトル、読んだ時にあれっ?て思いましたよね。私自身ヘンなタイトルだと思いました。空いた一日に何の意味があるんだろうって。

もちろん一週間は7日です。だけどこの漫画は、このタイトルが一番相応しいです。

何故7日ある一週間がこの物語では6日しかないのか、この意味が解けた時に強烈な「萌え」が来ます。

 

迷いなくあっさりと「6日しかない一週間」を解いた主人公鉄太郎に万歳!

お前、良い男やんけ。

 

鉄太郎の答えに少なくとも私は悶えました。

ぜひ読んで、鉄太郎の答えにみんな悶えて欲しいところです。

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