埋もれ木図書館

おススメの漫画・本・ゲームもろもろの紹介をします。

「マロニエ王国の七人の騎士」2巻(岩本ナオ著 フラワーコミックスα)

※ネタバレ注意

 

昨日の記事→「マロニエ王国の七人の騎士」1巻

 

(本日紹介する漫画)

マロニエ王国の七人の騎士」2巻(岩本ナオ著 フラワーコミックスα)

 

(2巻ネタバレ感想)

一番面白かったのが、カバー絵を外した表紙のおまけ2コマ漫画です。

女将軍バリバラが主役。これには吹いた!

確かに占い当たってるよ(笑)!!

でも多分、こういう意味じゃなかったよね。バリバラ様。

まだまだ秘密や謎の多いお方でありますが、こういうお茶目(?)な話は大歓迎です。

 

2巻は長男眠くないとエリーとの近くて遠い、幼馴染婚約者同士のじれじれ関係描写がメインです。

個人的には、8話から語られる王女カステヘルミとヨアンとの関係が大好物です。

今はまだ王女カステヘルミの片思いですが、頑張れと思わず応援したくなります。

カステヘルミ自身、殿方であっても花の名前に詳しいヨアンに恋をしますが、次の次の女王としての本分を忘れずに、ちゃんと自身の国とマロニエ王国の友好を考えて暗躍しているところも、個人的には好感度が高かったです。

ちなみに、この二人のカップリングスキーの方々は、6話(2巻24ページ)を見てください。カステヘルミがヨアンに挨拶しています。

二人が初めて会話をした8話のカステヘルミの回想はこれよりも前なので、国に来て結構すぐの話なんですね。

 

話がカップリングにズレましたが、内容は相変わらず先が読めねえです。

そして眠くない、君は一体どこへ行った?

ヨアンが瓦礫をどかして必死に探しますが、見つからないまま。

エリーは新登場キャラと眠くないを巡って戦います。

そして2巻終了。

この戦いの決着は3巻です。

 

2巻では、眠くない=「夜」であること、その「夜」を手渡せと新登場キャラが「夜の長い国」の精霊たちに脅しをかけていたこと。それが原因でこの国がどこかおかしい様子だったことが判明します。

しかし、眠くないが「夜」ってどういうこととか、新登場キャラって何者とかそういう根本的な謎が謎のままです。

謎を解くというより、カステヘルミの片思いを見て応援するのが、2巻の正しい(!?)読み方です。

 

ちなみに巻末漫画は、そんなカステヘルミの母ビルギッタと夫ミカとの出会いの話です。

 

このブログランキングに参加しています。 この記事を読んで「押す(推す)ことにやぶさかでない」方は、どうぞ応援クリックをよろしくお願い致します。 ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村