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「マロニエ王国の七人の騎士」3巻(岩本ナオ著 フラワーコミックスα)

※ネタバレ注意

 

振り返る過去→「マロニエ王国の七人の騎士」1巻

       「マロニエ王国の七人の騎士」2巻

 

(本日紹介する漫画)

マロニエ王国の七人の騎士」3巻(岩本ナオ著 フラワーコミックスα)

こちらが令和元年11月現在の最新刊。

 

(3巻ネタバレ感想)

眠くない、エリー、結婚おめでとう!

以上!!

 

ツイッター並みの短さで締めてしまいましたが、3巻の一番の見どころはやっぱり二人の結婚式。

夜の長い国に行く時から話が決まっていたので、マロニエ王国の他の人々から見たら今更感満載なんですが、ここまで二人の様子を見ていた読者一同は、ホッとしています。

エリーも成長したし、眠くないも決める時はバシッと決めています。

最初から自分の気持ちを言っていればここまで拗れることもなかったのですが、ここが幼い時から一緒にいる幼馴染の厄介なところであり、萌えるところであったりします。

とりあえず、眠くないの執念勝ちです。

 

ちなみに、1巻でペレグリナスがエリーにクルっと一回転をお願いした理由が、エリーの結婚式の日にようやく判明します。

長い黒髪を持つエリーは確かにペレグリナスの妻、バリバラと同じ外見をしています(顔はバリバラの方がもっと凛々しい)。

 

結婚式当日、エリーはペレグリナスが暮らしていた部屋に偶然導かれて、あの日のことを回想し、今度は晴れ着姿でクルっと一回転します。

ペレグリナスが見たのはお願いした幼き日のエリーではなく、おそらく結婚式当日のエリーであり、正しくは若き日のバリバラなのでしょう。

謎が解けてすっきりしました。

1巻を読んだ時はペレグリナスのロ〇コン疑惑が浮上しましたが、彼が本当に見たかったのは、妻バリバラの晴れ姿だったというオチだったので、感動しました。

しかし、彼が一体何者であるかは全くもって不明。そして妻バリバラは夫の事を子どもたちに世界中を回った旅芸人、熊使いだといった理由も不明。

本当にしろウソにしろ、何故そう言ったのかも不明(いや、本当ならそれはそれでいいんだけど)。

息子の獣使いと同じように動物に慕われているようなので熊くらいは操れるだろうし、あちこちフラフラしていそうなイメージもあるので、隠していることはまだまだたくさんあるけれど嘘は言っていない、といったところだと管理人は予想しています。

結婚式も無事終了して、今度は獣使いが生き物の国へ向かいます。

ちなみに雑誌連載もまだ生き物の国の話が進行中。

 

3巻の巻末漫画は、カステヘルミとヨアンのその後が描かれています。

二人が再会して~というラブロマンスでなくて申し訳ないですが、眠くない達が帰国する際、カステヘルミの父親ミカがマロニエ王国の外官に二人の縁談を頼んでいた場面のその後が内容。ヨアンは出るけどカステヘルミは登場しません。

無事縁談がまとまって、ヨアンはカステヘルミの王配になることが決定します。

こちらもおめでとうですが、これで二人の話が当分(下手をすると最後まで)出てこなくなるのが少し寂しいです。

 

是非、マロニエ王都に沈む夕日を二人でバッチリ見てください。

もちろんヨアンのエスコートで!

カステヘルミに対してヨアンは素で言っているっぽいけど、スゲーセリフだよな。改めて読むと。

 

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