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「ブルーピリオド」アフタヌーン1月号ネタバレ感想

今日はアフタヌーン1月号の発売日だよ!

ネタバレ感想+単行本より話が進んでいるので、雑誌連載を追っかけていないと話が繋がんないですよ。

 

(表紙)

アフタヌーン1月号の表紙はアップの八虎だ!

八虎カッコイイよ。

芸術は疎いけれど、高校時代部活は美術だった管理人が経験則を語ると、

油絵具が顔や髪や服が付いたら本当に大変なことになるよ。

油絵具はホントに落ちないから。

割烹着を着た上で描いていたって、どこかしらに油絵具がついて、それで高校時代の服をだいぶダメにしました。

漫画では話に出てきませんが、油絵具は独特の臭いがするから臭いもキツイし、真似してやらない事を推奨します。

 

(本編感想)

八虎凹む。

…以上。

 

ツイッターで感想をつぶやくならこうでしょう。

藝大入試で上がり調子で来ていたところでの、必殺講評する価値無しパーンチ!

HP0になった八虎。そんでもってすっかりやさぐれてしまったご様子。

さて、ここからどう立ち直るんでしょうか?

 

恐ろしい競争率を誇り、絵画科は日本一入るのが難しいと言われている大学である、東京藝術大学

ブルーピリオドの1巻で佐伯先生が

「二浪四浪は当たり前の世界ですからね」

と言った『多浪は当たり前の世界』を、藝大の教師たちが語ります。

これが本当に凄すぎる。

現役生より浪人生(しかも二浪四浪が当たり前)の方が多い世界なんで、

本当に『現役で入ること』にこだわっていないんですよね。教師サイドも。

むしろその逆。

現役生の方が大学生活でハンディキャップになっていると評価を下します。

他の世界では全く有り得ない話です。

藝大に限っては何故それ(現役生)が良しとされていないかの理由付けもきちんと書かれているので、一読をおススメします。

 今まで住んでいる世界とはまた違う世界が垣間見えるので、スピード感や若さばかりがもてはやされる今の時代傾向が窮屈だなあって人はゼヒ読んでください。

芸術に若さは関係無し。

 

凹む八虎に対し、教授より自分の方が絵が上手いと自負する天才世田介は頼もしい限りです。「僕のジョバンニ」でもありましたが、本当にこれ位の「うぬぼれ」がないとキツイ世界なんだなあと実感。

 

 

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