埋もれ木図書館

おススメの漫画・本・ゲームもろもろの紹介をします。

2019年 ありがとうございました

今年8月から始めたこのブログ、

お陰様で12月31日の本日も続けることが出来た事、本当に有難く思います。

 

通常と同じ漫画の紹介でも味気ないので、この1年を振り返ってみたいと思います。

100記事の時にアクセスベスト3をやったので、今回はアクセスとか度外視して、管理人が印象深かった作品を扱います。

 

番外編 聖地巡礼と作品紹介

管理人が聖地巡礼と称し、あちこち回った旅行記

完全に誰得俺得の記事。

ゴッホ展掲載後にアクセスが伸び、ゴッホの人気を思い知らされた思い出の企画。

出来ればまたやりたいです。

 

異文化交流賞 サトコとナダ

サトコとナダの異文化交流と友情の物語

今まで知らなかった世界を知るきっかけでもあったので、選ばせて頂きました。

押しつけがましくなく、それでいて含蓄があり、主人公サトコの気持ちで友情と異文化を学ばせてもらいました。

 

新人賞(レコ大か!) ひゃくえむ。

わずか10秒に満たない速さが全ての、100M全力疾走物語

ひゃくえむ。の存在を知ったのは本当に最近ですが、今年読んだ中でもダントツのインパクトでした。

最初は書籍化される予定ではなくて、それでも今年書籍化されてこうやって管理人が見ることが出来て本当に良かった作品です。

今年ならではの作品というと、順位無視で「ひゃくえむ。」ですね。

正直、もっともっと注目されても良い作品だと思っています。

全5巻で長さもちょうど良いし。

短距離走は今注目を浴びていますから。

 

ここからはランキングします。

 

3位 トクサツガガガ

特撮オタク主人公による、全てのオタクに捧ぐオタクライフ物語。

「ガッカリメイク」の生みの親の作品。

連載自体はもっと前からされていましたが、管理人が作品を知ったのが今年で、17巻まで一気に集めた感慨深い作品。オタクあるあるな話題もさることながら、健全とはいえ周囲に認められない趣味を持つ人、世間様が認める狭い価値観からズレちゃった人たちが感じる焦燥感や疎外感、孤独を上手く掬い取った良作です。

自分の人生が余所の誰かに自慢が出来る人以外は一度は読んで損はない作品。

 

2位 ブルーピリオド

東京藝大を通して描かれる、主人公八虎の青の芸術時代物語

連載自体は前からやっていますが、最近何かと注目を浴びてきた作品。

ようやく時代が作品に追い付いてきた模様です。

もっともこの作品、1巻からすでに面白かったし、元々画力も高いし注目されるのが今更なのかとも思わないでもないです。

美大編に突入し、今後ますます八虎の成長に目が離せません。

 

 

1位 ミステリと言う勿れ

我らが主人公久能整の哲学問答推理物語

「このマンガがすごい」でも2年連続ランクインしていますし、テレビCM(CMの声はイメージに近かった!)もしていますし、不動の人気を誇る田村由美先生のミステリー作品。

この作品の良さを一言で言うなら、「全部読め」です。

物語のベースが推理モノなのに、人間描写の深さには本当に驚かされます。

オチ(トリック)を知ったら楽しさ半減の推理モノとは思えないほど、何度読み返しても飽きさせない我らが主人公久能整の台詞、人間の色々な側面を教えてくれる魅力的な登場人物たち。ミステリー好きは勿論、そうじゃない人も読んで損はさせません。

 

(「ミステリと言う勿れ」と実写化について)

この「ミステリと言う勿れ」、管理人個人たいへん思い入れが強い作品なので、実写化されるのが怖い作品のダントツナンバーワンでもあります。

しかし現代の日本が話の舞台なので、実写化の可能性がかーなーりー高そうな作品。

 

第1話なら実写化してもおそらく原作と比べてギリ違和感なさそうな気もしますが、2話以降は田村由美先生のあの魅力的な世界を再現するハードルが高いんじゃないかと管理人は思います。

ガッカリメイクが怖いけど、原作がホント好きなんで一度は見ちゃいそうな気がします。

 

書いている量が、作品によって随分違うような気もしますが、2019年はこれで店じまいとなります。

本年はお世話になりました。2020年もよろしくお願いいたします。

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