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「リボーンの棋士」6巻(鍋倉夫著 小学館)

※ネタバレ注意

(6巻感想)
表紙はコンビニ店員姿の安住です。
話にも出てきますが、今度の職場は将棋に理解があるから前よりもやりやすそうですね。
リアル世界にも将棋ファンって結構いますからね。
本気でプロを目指すなら、確かに理解ある職場の方が良いですよ。やっぱり。
プロを目指すといえば、中学生川井君の再登場は喜ばしい限りです。
エリートサラリーマンの片桐さんも出てきていて、主人公安住、もう一人の主人公土屋、片桐さん、川井君の4人は是非最後まで見届けたいですね。

閑話休題

6巻の内容に入りますが、主人公安住は師匠との戦いの決着、そして土屋はアマ王匠戦がメインになります。しかしそれ以上に内容が秀逸だと感じたのが第57回の「矜持」です。

読んだ素直な感想は、望月プロはリボーンの棋士で管理人が一番肩入れしている土屋に将棋でボコボコされるがいい、です。

そして望月プロについてあえて言わせてもらうとすれば、人間としてはどうかと思う。です。
本当にプロの勝負師だというなら嫌がるアマチュア相手にマウント取ったり嫌がらせなんてせずに、勝負師としての矜持を持てよと思う。

あ、だからタイトル「矜持」なのか。


タイトルホルダーであっても、人間としてはどうかと思うプロのマウントに対し腐らずに将棋を強くなろうと誓い合う安住と土屋。

この二人の構図はとてもいいです。

かと思ったら6巻はいきなり安住が負ける展開で終わるので、続きが非常に気になるところ。

待て次巻。

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