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「ひとりでしにたい」(カレー沢薫著 原案協力 ドネリー美咲)モーニングツー8月号

※ネタバレ注意

 

(本日紹介する漫画)

「ひとりでしにたい」(カレー沢薫著 原案協力 ドネリー美咲)モーニングツー8月号

 

(作品紹介)

以前紹介した記事はこちら→1巻

 

(感想)

今月号の評判が高かった(ソースはTwitter)ので、遅らせながらようやく読みました。

いつもは主人公鳴海自身の老後について「具体的にどうすっぺ?」って話になるんですが、今回はそれ以前におそらく起こるであろう「親の死」にまつわる一連の話について描かれています。ちなみに漫画の設定では鳴海の両親とも健在。だからこそより難しい問題でもありますが、生きている人間が必ず避けて通れない「死」について、おふざけ要素は一切なく真正面から向き合っているので、こちらも真剣にぶつかって(=読んで)いくのが良いかと思われます。

 

正直、早く単行本化して欲しいです。

 

自分を育ててくれた親だけに、心苦しいこともあるけれど、親子共倒れしないようにきちんと線引きするところはしなければならない(=協力できないことまで抱え込まない)ことは物凄く重要だなと改めて実感。

 

自分のことで手一杯だし、第一自分は年齢的にまだまだ老後について考える必要がないという人でも、自分の親、祖父母に至っては正直そんなに未来な話でもないし、抱え込みの苦労というのは、年齢関係なく発症する問題であるので、読んでおいて損はなしです。

 

本編とは全く関係ないですが、掲載されている他の漫画とのギャップもすげえなあとか思わなくもないです。

 

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