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「鉄槌とピエタ」2巻(真冬麻里著 講談社)

※ネタバレ注意

 

(本日紹介する漫画)

「鉄槌とピエタ」2巻(真冬麻里著 講談社

 

(作品紹介)

過去の記事→1巻

 

(感想)

2巻中にピエタ完成。

展開早いです。

 

とはいえ、「サン・ピエトロのピエタ」はミケランジェロが20代の時に作った作品なので、史実としては間違っていません。

20代でこんな大作を作ってしまう才能に脱帽。

 

ミケランジェロピエタに対し、ソラーリが何故これほどの才能を自分に与えてくれなかったのか、自分には決して造る事があらゆる意味で叶わないことについて嘆く場面は、凡人としての範囲ではかなり共感できます。

ただ、ソラーリは凡人ではなく自身もいっぱしの芸術家でもあるので、その衝撃は、管理人の想像以上なのかもしれません。

 

ソラーリのついたある意味悲しい嘘に対し、ミケランジェロのは怒り、ついに1巻の冒頭部分に話が戻ります。

 

当時としては有り得ない、ピエタに自分の名前の名前を彫ってしまったミケランジェロ。そんな彼にガブリエルはどう反応するのか!?

 

今回ガブリエルの姉としてラファエルが登場しますが、ここら辺のファンタジーは、ファンタジーとして。天使たちが活躍する場面を除けば、結構史実の基本を押さえた、ミケランジェロの物語となっています。

 

待て次巻

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