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「DIVER ダイバー -組対潜入班ー」1巻(大沢俊太郎著 集英社)

※ネタバレ注意

 

(本日紹介する漫画)

「DIVER ダイバー -組対潜入班ー」1巻(大沢俊太郎著 集英社

 

(作品紹介)

日本警察は、あらゆる犯罪組織に対抗するべく、対に組織犯罪対策部(通称組対)で潜入捜査を開始!

悪魔と呼ばれた刑事黒沢兵悟が潜入捜査に挑む。

 

(感想)

「最凶の悪」ゆえに、「最強の捜査官」と呼ばれる主人公。

毒をもって毒を制す、という考え方なのでしょう。

主人公潜入捜査官としてが体当たりで危険度マックスの犯罪に挑み、暴力等痛いシーンも数多くありますが、主人公の黒沢兵悟自身、犯罪者に対しては人権完全無視で本当に容赦ないですが、一般市民に対しては慈悲の心を持っているので、管理人が想像した以上にこの漫画、勧善懲悪になっていて、読後は悪くないです。

いやむしろ、スカッとします。

犯罪被害者に対し誰に頼まれたわけでもなく、救済の手を差し伸べるのですから主人公はある意味人が良いです。

でもよくよく考えたら、潜入捜査でいろいろやっているだけで、主人公の本職は警察官なんですよね。

「最凶の悪」の通り名に後味の悪いダークな漫画を想像して読むのを躊躇うなら、正直勿体ないです。

後味の悪い漫画を期待していると、逆にスカッとした勧善懲悪っぷりにビックリされるかもしれません。

 

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