埋もれ木図書館

おススメの漫画・本・ゲームもろもろの紹介をします。

「がんばらなくても死なない」(竹内絢香著 KADOKAWA)

※ネタバレ注意

 

(本日紹介する漫画)

「がんばらなくても死なない」(竹内絢香著 KADOKAWA)

 

(作品紹介)

漫画家竹内絢香先生のコミックエッセイ

内容は、タイトルが全てを表しています。

 

(感想)

「人間がんばれない時がある、無理」といったようなことを主に描かれていますが、そもそも竹内絢香先生自身のバイタリティーが本書から満ち溢れているので、元気な時に読むのをおススメします。

 

管理人自身とても参考になったのはまず「気づくとSNSを長時間見ている」という現代あるあるの話。

「大人になって「いつも120%元気で生産的ってのは不可能だな」というのが分かってきたからです」は汚れちまった大人なら納得いく人も多いんじゃないでしょうか。

調子を合わせたり身体のメンテナンスをする時間が格段に増えてくる年になると尚更。

 

もう一つが「心ない暴言に傷ついている」

「「キツイ言葉を使うこと」=「鋭いアドバイスをした」になると考えていたのだ

けれどそこにはなんの指摘も含まれていなかった…」

名言です。

指摘も指導も結局は、よりよい業績・仕事を残す目的があればこそなのに、本末転倒になっているケースですよね。

でも、こういう人多いです。

 

日常生活ふんわり系エッセイではなく働く人々に向けてのエールなので、「贅沢は出来ませんが、自分のペースで生きています」という人よりも「忙しくって漫画なんて読んでる暇ねーよ!」という人向けと見ました。

 

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