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「鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!」2巻(鴻池剛著 KADOKAWA)

※ネタバレ注意

 

(本日紹介する漫画)

「鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!」2巻(鴻池剛著 KADOKAWA

 

(作品紹介)

作者である鴻池剛氏と、飼い猫のぽんた、そして新顔である子猫登場の第二弾。

 

(2巻感想)

ぽんた一匹だけでもなかなか大変な日々を送っていますが、何と2巻から新しい子猫が登場することになります。

 

鴻池剛氏が帰宅途中に、フラフラ歩いている子猫を発見。

しかもその子猫、目が腫れているという状態。

どうする、鴻池氏!?

一旦ぽんたのいる家に帰宅するも、どうしても気になって、ぽんた用に使っているキャリーケースを持って、再び子猫の元へ。

鴻池氏が見つけた時から、動けなくなっている子猫をキャリーケースに入れた時から、一人と二匹の新しい生活が始まります。

子猫をキャリーケースに入れたけれど、その後「で?」と鴻池氏が戸惑いながら固まる様子がよく分かります。

勢いでキャリーケースに入れたけど、その後のことはよく考えていなかった。

とりあえず、保護したけれど、で、その後は?って。

ちなみにその後は友人のナイスアシストで動物病院の夜間救急に行くことになります。

流石に保険が効かないだけあって、代金がその当時で15,220円也。

そして、その後も完治するまで子猫の病院通いが続きます。

「動物の病気は引くほどお金かかる」と作品にも書かれていますが、そのページで描かれていた請求書の金額は確かに結構なお値段がするので、これから動物を飼おうと思う人は飼う前に現実のマネー問題はよく検討してください。

「猫ちゃんカワイイ」だけじゃあ、済まない問題ですから。

 

勿論、「自由」というタイトルの1ページ漫画のように、かつてぽんたの去勢手術で一日入院して鴻池氏が一人で自由に過ごせるという内容で、好き勝手に暮らしていたら一日で部屋が荒れ放題になって「猫がいるおかげでゴミ屋敷にならずに済んでいるところがある」と整理整頓に一役買っていることもあります(一役って、そこかい!?)。

 

1巻もそうでしたが、カワイイだけじゃない動物と暮らす現実問題を結構しっかりと描いている漫画なので、動物を飼っていない、もしくは飼いたいと思っている人必見の漫画であります。

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