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「檻ノ中のソリスト」1巻(森屋シロ著 集英社)

※ネタバレ注意

 

(本日紹介する漫画)

「檻ノ中のソリスト」1巻(森屋シロ著 集英社

 

(作品紹介)

ありとあらゆる犯罪者が収容される街・監獄街。

そこに住まう幼い姉と弟。

しかし、いつも食料をくれる隣人がある計画をしていることを知り、姉はある決断を取る…。

 

(感想)

「そこに山があるから登る」と言ったのは、登山家ジョージ・マロリー氏だったか(ちなみに正確には「そこにエベレストがあるから」)。

 

「そこに弟がいるから」

 

それだけの理由で凄腕暗殺者となって、監獄街へと戻るクロエ姉ちゃんの物語。

勿論、一人で勝手に強くなったわけもなく、食料をくれた隣人である軍人さんから軍事訓練を受けて、第1話で監獄街から命からがら逃れたというのに、第2話で早々に戻ってきます。

当時赤ちゃんで、高い塀から落ちて、しかも生死不明で、どう考えても生きている確率の方が低いですが、それでも探すクロエ姉ちゃん。

監獄街に戻る事は可能だけど、あんまり人間が大事にされていないこの街で、赤子ひとり、どうやって探すんだとそちらの方が気になりました。

 

しかし、1巻の終盤で高い塀から落ちても生きていた(多分積雪のお陰)ということが判明。

 

さて、クロエ姉ちゃんはこの後、弟を見つけることが出来るのか。

赤ちゃんだった弟をどう探すのか。

 

待て、次巻。

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